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あれから・・・

2009/04/18 Sat 08:51

今週は予定外の事ばかりが重なったために、更新がかなり遅くなりました
”にゃん☆ぷらネット”を読んで下さっている方、本当にごめんなさい(>_<)

今回は、前回更新した時の最後の方に少し触れていた野良ちゃんの捕獲について
お伝えしたいと思います
(たぶん、楽しいブログ内容とは違っていつもより真面目になっちゃいますが・・・)


あるお宅(おばあちゃんと息子さんが住むお屋敷)には、ご自宅で飼われている猫ちゃんの他に野良ちゃんが数匹いるそうです
毎朝・毎晩ご飯を食べにその子達は坂を上がってきます

おばあちゃんは大の猫好き、当然ご自宅で飼われている猫ちゃん達(本宅・倉庫合わせて11匹)は、去勢・不妊手術・ワクチンすべてされているそうです

じゃあなぜ、野良は・・・・・?

おばあちゃんいわく手術料金が高いのと我が家の猫ではないからといわれました



その結果がこれです(今週月曜日)

2009_0413_113208-IMG_1531_convert_20090416184053[1]

この子は私のミスでもあります
我が家にいる”こい”と”ほくろ”の母猫でもあります
こい達を保護した時に、この母猫も一緒に保護したのですが逃げられてしまい
そのまま保留してしまったのです(他の区域を優先してしまいました)

あの時捕まえれていたらこんな結果にはならなかったでしょう
悔やまれて仕方ないです
ただ彼女はすでに臨月

眼はヘルペスによるものでしょう
一刻も早く不妊手術をと思ったのですが、今日明日で産まれそうなのとリスクが高いため
話し合った結果、この子は産ませることに・・・
ただ、この子は野良として育ってきました
病気の可能性(猫エイズ・猫白血病)も考えないといけないので
正直、不安しかなかったです




2009_0414_175016-IMG_1540_convert_20090416184204[1]

この黒ネコちゃんは私も初顔
上のキジ白の猫ちゃんを捕獲した日の夕方に捕獲器で捕まえました

怯えて見つめる目がすごく辛くてわたしはただ謝ることしかできませんでした




2009_0414_175033-IMG_1541_convert_20090416184258[1]

この子は我が家のすぐ近くにあるコンビニに座っている子で、捕獲しようとしても
なかなか捕獲できない猫ちゃんでした
帰る途中雨の中、急きょ捕獲したこの子は終始私を睨みつけ捕獲器の中で暴れ飛びかかろうと必死です

当たり前ですよね・・・・
この子たちにとって私は敵でしかないのですから・・・・・




2009_0414_175046-IMG_1542_convert_20090416184354[1]

この子は我が家の”ラオ”に感じがよく似ており、まだ1年経ってるか経ってないか位の
可愛らしい猫ちゃんです

身体の小さなこの子のお腹も少しふくらみがあったので妊娠してたと思います


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これが今週(木曜日まで)の捕獲した猫ちゃん達です
本当はまだまだいるのですが・・・・
なかなか一気には難しいものです

毎度のことですが、今からの季節はあまりにも辛すぎます
たいがいの雌猫のお腹の中には子供がいます
安全な場所で産まれ育つなら良いのですが、外は過酷な環境です
子猫が産まれても育つ可能性は少ないのです


皆さんは

子猫が道路で轢かれて死んでいるのを見られた事は
ありますか?





私はその轢かれて亡くなった子猫の傍を離れようとしない母猫を見たことがあります
道が狭く、車の往来が激しい場所で他の子猫を引き連れて・・・・


これを見た瞬間涙が止まりませんでした
その母猫は、まだその子が亡くなったのが理解できてないのでしょうか
こんなに辛いことは二度とごめんだと思いました

私が個人で保護活動を始めたのにはまだまだ理由がありますが、その出来事は
私の頭の中から消すことのできないものとなりました




毎年多くの子達を不妊・去勢しますが本心は堕胎はしたくありません
きっと皆さんそうだと思います

必ず私は餌をあげてある方たちに説明をさせて頂きます
なぜ、不妊・去勢手術をするのかを・・・・


でも未だ減ることのない野良猫達・・・・
せめて手術さえして頂ければ猫達は自然に減っていきます

地域猫として面倒を見ることだってできるはずなんです
でもまだ認識の甘い日本は地域猫でさえ作れない状況だと思います


その中でも殺処分率ワースト1位の福岡、恐ろしい限りです

たとえ、自分達が一緒に暮らしている猫でさえも子猫ができたら管理センターに平気に持ち込むのです
そういう人たちは毎回、同じ事を繰り返してます
ただ手術をしてあげればいいことなのに・・・・

子猫を毎年何回も産むということはそれだけ本人たちも負担がかかっているのです


私は決して正しい人間ではありません
でも、動物を思いやる気持ちは、自分の子供を思いやるのと同じ気持ちだと思っています



最初の野良のお母さんは、4月16日に5匹の赤ちゃんを出産しました
最初は望まれてなかった命
でも、今は救わなければいけない命”望んだ命”とかわりました
2009_0417_111345-IMG_1581_convert_20090418080152[1]

今回、私は初めて自分の信念を曲げて産ませました
きっとTNR活動をされている方たちは私に怒りすら感じるかもしれません

この世に誕生させるということは、それだけの責任が伴ってきます
私はこの瞬間から、この子達の新しい暮らしを見つけるために走り回っています



2009_0417_180525-IMG_1587_convert_20090418080247[1]

ただ可哀想だからとか可愛いからと簡単な気持ちで飼わないでください
この子達も私たちと同じ命です


             ”簡単に飼う人”は”簡単に捨てる”


私たちはそう思っています

何度も書いてしまいますが、私たちとかわらない同じ命です

もし望んでいない命が誕生しても、決して管理センターに連れて行ったり(即殺処分ですよ)、ゴミのように捨てたりしないで下さい
誕生した時点で”望んだ命”となるのです
道端で見つけた場合も同じです

周りの方で協力してくれる人を探して下さい、必ずいるはずです!

どうかその産まれた命に責任を持って下さい

そして、母猫は離乳後には必ず不妊手術をしてあげて下さい!!


               救える命を見捨てないで下さい


どうか、どうか本当にお願い致します


今回はかなりおも~いブログ内容になっちゃいましたが、これが現状です
少しでも不幸な子達が減りますように、まわりに簡単に飼おうとする人がいたり、餌をやるだけの人を見つけたら不妊手術・去勢手術をすることを説明してください


どうか、皆様のご協力をどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m


今回は遅い更新にかかわらず、また重く面白みのないブログなのに最後まで読んで頂き
本当にありがとうございます



不幸な子達が減りますよに、幸せをつかめますように皆様の温かい”ポチッ”を
よろしくお願い致します

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ありがとうございます!頑張りますね(*^_^*)
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猫ボランティア | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
こんにちは、今日の記事ほんとに心に染みました。
こういう考えを持ってる方がもっと世の中に増えたら・・・
個人ではあまりにも大変すぎる。
国レベルで避妊去勢をもっと勧めるとか地域猫をもっと広めるとかそんな活動が広がればいいのに。
保健所で殺される数も凄い数ですよね(涙)
これからの時期可哀相な子が沢山増えると思うと本当に辛いです。
野良ちゃんで子猫からちゃんと成猫に育つ子もきっと少ないんでしょうね。
避妊去勢がもっと広まれば可哀相な猫の数がぐっと減るのに。
産まれた子猫ちゃんこの子全員が素敵な里親さんが見つかりますように。
生まれたらもう大切な命ですもんね。

chacoriさんの活動信念凄い尊敬しています。
頑張ってくださいね。また募集する時リンク貼らせてください。
お疲れ様です&ありがとうございます!
chacoriさんが保護してくれたお陰で不幸な猫達は確実に減ります。

生粋の野良猫を捕獲するのは大変で必ず捕獲出来るという保障はなく根気が入ります。猫達にあなたたちのためなのよと言っても分ってもらえないし、フーーー!シャーーー!!威嚇されたり、、トホホな気持ちになりますが絶対に不幸な猫は減らすことが出来ます。

私も年に二回、この時期は苦手です。

私の身近にも餌やりおばさんがいます。車で徘徊しています、一度尋ねたことがあり、去勢手術を施す方法はご存知でしょうか?とその方がいうには捕まえれないと、ならば協力させて下さいとお願いすると遠慮され、、、今では顔を見ると避けるようになりました。もう結構な年数で餌だけを与えています。餌代が出せて手術費用は出したくないようです。

私もこのおばさんにアタックしようとおもいます。

いつも遠くから応援しています、本当にありがとうございます。

餌やりや避妊/去勢には色んな意見があります。
どちらも間違ってはいないように思いますが、難しい問題ですね。
私個人の意見としては、餌を貰った時点から、本当の意味で「野良猫」では無くなります。
人を頼って生きる。あげた以上は最後まで面倒を見る覚悟が必要。
そこを理解せず軽い気持ちで餌やりをした結果、
近所に迷惑をかけ、保健所に通報され殺処分される事も。
安易な行動が命を奪う事にも繋がりかねない、という事を理解して欲しいですね。
ですから「地域猫」として、排泄物の処理から避妊/去勢施術するのが、
現時点では一番望ましい事だと思います。

そしてボランティアさんによる活動に甘える人の多さにも驚きます。
勝手な理由で捨てたり、どんどん増やし、挙げ句は処分場に持ち込む。
余りに身勝手としか言いようの無い飼い主達。
避妊/去勢を否定する人達は、この状況をどう考えてるんでしょうか?
だれも喜んで施術する訳でも、堕胎させる訳でもないのに....

人間のモラルに頼っていては、どうにもならないところまで来ていると思います。
法の強化/罰則強化/取り締まり強化etc.といった手段を講じなければ、
不幸な犬猫動物達は一向に減らないと思います。
何とか日本でのアニマルポリスの設立+シェルター設立が、早期実施されますよう。

悲しい苦しい思いをされ、精神的にも経済的・肉体的にも大変な事。
活動されている皆さんには感謝でいっぱいです。
私も何か出来る事をこれからも続けていきたいと思います。
(省庁/警察への意見書提出など。いい加減「またこの人か」と思われてそうですが^^;)

新しく誕生した命。この子達が幸せな生涯を遅れますように。
そしてchacoriさん、お疲れさまでした!
chacoriさん、ずっと気になってたのに、来るのが遅くなってごめんね。更新のないこと、捕獲で大変じゃなければいいと願っていたんだけど。
やっぱり辛い思いの週になっていたんだね。

私は、やっぱり一人で捕獲と手術の活動している友達の手伝いでしかこういう話をベルを鳴らしてしたことがなくて。それも前にたった数回、横に突っ立ってただけ。自分が直接そういう光景を見たことがないのを言い訳にしていたけど…見ないようにしていたのが本当なの。
そして、自分はできないと逃げているの。
こうやってchacoriさんの活動を尊敬していても、自分では行動できなくて、でも…話をすることだけは頑張ってみようと思ったよ。
ホント、友達が頑張ってるから近所で見かけないだけなのよね…。

募集のお手伝い、私でよければ是非させてね。
本当に、お疲れ様でした。

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